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桐生祥秀 17歳 陸上男子短距離 織田記念大会 4/29 100メートル 10秒01 9秒台 伊東浩司 [スポーツ]

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洛南高(京都)の桐生祥秀選手(17歳)が
4月29日にエディオンスタジアム広島で行われた
織田記念大会の100メートル予選で、
10秒01とゆう、日本歴代2位の記録を出し、話題をさらっている。

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なんと、男子短距離では15年前に、
伊東浩司選手が10秒00を記録して依頼だとか。

桐生祥秀が記録を出した10秒01という記録は

20歳未満の世界記録だそうで、

世界で一番早い17歳になったわけだ。。

凄いですね。。。

ついに日本人初の9秒台が見えて来ましたね!

記録。とゆうのは不思議なもので

先ほどエベレスト登頂の記事

http://yumekata-trend.blog.so-net.ne.jp/2013-04-30-1

を投稿しましたが、

エベレストも、最初に人が登頂成功するまでには、

何人も犠牲者が出て、命を落とす人が多かったそうです。

最初にエベレスト登頂を目指してから、登頂に成功したのは約50年後。

初登頂に成功してからは、色々なルートを発見したりなどで

今では年間ものすごい数の登山者が押し寄せ、渋滞することも多くなっているとのこと。

一回壁を壊すとその後はそれが当たり前になる。

まさに、未常識(非常識ではない)が常識になる瞬間を

近いうちに拝めるかもしれない。

短距離陸上界での桐生祥秀選手に注目したい。

もしかしたら、10年後くらいには、

『100m、10秒00??? 遅いね。』

なんて時代が来るかも。。。。。

この先が気になりますね。




→→あなたの応援、待ってます^^


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